ども、天来です。
ダブルってのは、セラピスト（男）が2人でお客さん（女）が1人のまあ、一般的な3P ですわ。
ただ女風においてダブルは必ずしも性感とは限らず、ここはお客さんの要望次第で中にはセラピスト4人呼んでみんなで
ボーリングたいかーい！
みたいな使い方もある。（風の噂で聞いた）
まあさ、お支払いするんだからボクたちセラピストを自由に使ってもらえばいいんだけど、ボクはやっぱ風俗なんで性感で楽しんでもらいたいと思うんだ。
とは言ってもセラピストが1人増えるだけで、
・各セラピストの技量、接客スタンス、持ち味
・お客さんの要望
・時間配分
などなど
まあまあ考えなくちゃいけないことがある
なので今回、ダブルセラピストの基本的スタンスを明示して、ブレないとびっきりの性感をあなたへ♡みたいなことを期待する天来です。それではどーぞお読みくださいませ。
ダブルの基本的な流れ
基本的な流れとして2部構成で進めます。
前半と後半みたいな感じです。
どうして2部構成にしたかというと、経験上性感のペースが走りがちになり予約時間の中盤でピークになったりするのと、セラピスト2人から受けるので、お客さんはいつも以上に疲弊する。
なので、前半と後半の間に入浴（泡洗体）を入れてサービスは受けるけど一呼吸整える休憩を挟んで、時間いっぱいまで継続して快楽に浸っていただきたい！というボクの思いがあるから。
あと、
嫉妬プレイやシチュエーションプレイ、設定（恋人と父親、痴漢男から助けてもらった男となぜか3P）などの要望を叶える時間とダブルの施術の時間を分けることでメリハリを作り、満足度を上げることができると思うんだ。
次に具体的な流れを伝えます。
ダブルセラピの具体的な進め方
簡単に言ってしまえば
施術 → 入浴（洗体） → 施術 → 入浴 → 終了
こんな感じ＾＾
クッソ簡単でしょ！？
次に具体的な一例をあげます。
♡ダブルセラピ♡彼氏の後輩と・・・
お客さんの要望
リピートしてるセラピストに対し嫉妬をさせたい。（軽めでOK）
プレイはいつもより激しめで動けなくなるくらい受けたい。
NGはアナル、
好きなのはフェラ、イラマチオ、クンニ、ソフトM（首絞め、拘束、バラ鞭、目隠し）
今回のダブルで
ダブルフェラ、クンニされながらのイラマチオ、二穴（オ◯ンコと口）をいろんな体位で。
できれば射精してほしい（飲むのOK）。
セラピストを攻めてみたい。
言葉責めで羞恥心を煽ってほしい。
とのことを、事前のDMでいただいた。
シナリオ（天来作成）
設定
お客さん（以下：女）とセラピストA（以下B）は同棲している。
セラピストB（以下B）はAの会社の後輩でとても可愛がられ、BもAを慕っている。
Aと女がホテルに先入りし、Bを待つ。女は軽くシャワーを浴びて再び私服に着替える。
Bが来る。
AがBを女に紹介する。
AがBにシャワーを促す。Bはシャワーを浴びて再び私服に着替える。
その間Aは女に軽く性感。
Bが戻りAが
「んじゃ、オレお風呂入ってくるから、その間Bと仲良くしてあげてよ。でもエロいことすんなよ！」
と女に言って入浴。
この時の入浴は15分と長めに入る。（待機的な感じ）
Bは女と初めてなので、会話してそのまま性感に入る。
場所はソファでもいいし、ベッドに入ってもいい。
全裸でもいいし、真っ裸でもいい。
Aが入浴から戻りBと女の光景を見て
「なにやってんだぁ！お前ら！！！」
と一言。
女に
「悪い女だな、オレは悲しい、だからお仕置きする。」
と言い、プレイに参加。
ーーーーーーーーーーーーーー
ここからは、ダブルの施術に入る。
流れ的に女の要望の
クンニとイラマチオ、ダブルフェラ、場合によってはセラピストへのM性感ができるかなと。
一通り済んだら（時間的には1時間ほど）
Aが入浴の準備し整ったら3人で入浴からの、泡洗体。アイマスクもいいかも。
入浴後はソファで水分補給と前半のプレイのお話し、雑談しながら休憩する。
そして後半。
後半はシチュエーションは関係なく、セラピストの施術（仕事）をする。
この後半は前半でできなかったことを盛り込み、純粋な性感として、残りの時間に向けてピークに持っていく。
また、女の体力が少ない状況（前半での満足度が高いなど）では、マッサージをメインに緩めの性感（いちゃ甘）でもいいかな。
後半が終わり、各々がシャワー。場合によっては3人で入浴もいいかと。
で、終了。
女がしたいこと（画像にて）
顔騎とキス
ダブルフェラ
よつんばクンニ（アナル）とキス
クンニとイラマ
クンニとイラマ
天来のひとりごと
ダブルセラピストは対話が少なく、事前に打合せをするためカウンセリングの時間が短いので、意外と性感の時間が長い。
そしてお客さまの要望も曖昧なことが多い割に期待は高い。
これは料金が高い分の期待値と考えられる。
また、セラピストの連携もほぼ皆無の状態でかつ、セラピスト自体の性感技術も乏しい。
天来はこの状態がとても嫌なので、ダブルの時はポテンシャルを上げるべく、シナリオを作成していた。
一定の効果と評価はいただくが、そもそもダブルの予約が入らずサンプルが少ない。
この度、セラピストとしての考え方、人間性、性感技術にポテンシャルを揃えたセラピストが見つかった。
そのセラピストは奨真くんだ。
萬天堂名古屋では、ほぼデート利用のダブル、トリプル（場合によっては6人とか）
●シチュエーションプレイでこれからのワクワクと「ダブル、面白いかも！」と思わせるプレイに心がけ、次の【性感プレイ】で入浴、泡洗体から通常のプレイをダブルで始め、シチュエーションプレイが激しくなれば、緩やかに。
シチュエーションプレイが楽しみであれば、ガチの性感へと2部終わった時の全体満足度を上げていく。