セラピストを続ける理由

女風セラピストを初めて3年目のおっさんですが、どうしてここまで続けられてまた、これからも続けようと思えることを自身で考えてみたわけですよ。
お星さまながめながら。

もちろん施術の対価としてお代をいただくことは仕事として当たり前なんだけど、この歳になると対価だけじゃないところに重きを置くんですよ。やりがいとか社会貢献とかなんとかね。
もちろんやりがいはあります。
ご指名してくれて「ありがとう!」といただいて、リピートしてくれるなんてフルボッキするくらい最高ですよ。ほんと。
でもその逆もあってTwitter(現X)でされされたこともあったりなかったりと・・・・
だから毎回緊張するしドキドキする。どんだけ万全の準備をしても喜んでもらえる保証なんてない。

じゃあ、なぜ続けられるのか?
よーく考えた結果(お星さまながめて)、なにがそうさせるのかわかったんです!それは・・・

女性に面と向かってエロいお話しができること

でっす!

は?

だからぁ〜

女の方にエロいことを面と向かってお話しができること!

社会生活で女性に対してさ
月(週)にどれくらいいたしますか?(あれね)
とか
オナニー(せるふぷれじゃあ)だと逝きます?
とか
痛いの好き?
とか
舐められるの好き?
とかとかとかとかとかとかとか爆弾投下

こんなこと聞けないじゃないですか!

でもさ、ここは女性用風俗。
カウンセリングで聞けるのよ。
もちろん必ず聞くわけでもないし無理に聞き込みはしないけど、ほとんどの方はしっかり答えてくれる。それも誰にでも言うわけではなくてボクだけに。(と思わせて!)

しっかり答えてくれることでエロい施術の精度も上げれるし、お悩みなんかにも寄り添えるの。

こんなことできるのって
女風のセラピストだけやなあ
と思うと風俗であれど尊いことしてる実感があること。

これが続けられる理由だと思う。

天来

でも一番はエロいことを答える恥じらう顔がたまらなくかわいい。
と感じるのは男の性(さが)であることは言うまでもない。

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