022済 営業するということ

言わずもがな予約が埋まるほど収入は増える。商売である以上それを目指すことはクソがつくほど当たり前のこと。
そのためにボク勃ち(たち)は営業を行ないます。

営業といってもやり方(手法)は様々あり、今回はその手法のあれこれということではなく、ボクの営業に対する思いをお話しさせていただこうかと。

営業する上で大切にしていることは・・・

ボクを指名した事を
後にも先にも後悔、恥ないようにすること

またいい事風なこと言ってやがるなこのオッサン♫

と薄っすら聞こえる水鳥のさえずりをBGMに
人って人のためになるほど誠実に力を発揮するもの。
誠実な気持ちは間違えはあっても不幸にすることはないと思うのです。

とりあえず拡散営業しときゃ何人か引っかかるでしょ
ではなく
自分の施術や人としてのスタンスを正しくアピールすることが大切だと思うてます。

手法としてはそこいらのセラピストと代わりませんが(多分)この思いがあるからこそ、いかに心地よいと思っていただくこと、失敗しても「あーあダメだっだ」とテヘペロせず繰り返さないよう反省点を克服するよう勉強するんですね。

目指すは売れるセラピストではなく
リピート様から

私がリピートするセラピストはオッサンのくせに予約取りづらいじゃねーか💢でも私が見込んだのは間違いではなかったわ♡

と言っていただくこと

埋まらないスケジュールを片手に夜空の眺め「おほしさまきれい」とヌボーとつぶやくことが無くなる日を待ち望んでいます。

天来

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